【江戸川区】屋根塗装の塗り替え時期は？
皆さんこんにちは！
江戸川区、屋根塗装・屋根リフォーム・雨漏り修理の屋根リフォーム.com東京です😄
外壁塗装の塗り替え時期は、大体１０年前後を目安とされていますが、
屋根塗装はどのくらいの期間で塗りかえればいいのか、ご紹介していきたいと思います。
まず、屋根塗装の塗替えのタイミングは、屋根の耐用年数をもとに考えることが出来なくなります。
もちろん、屋根には丈夫で素材が使用され、頑丈に塗装会社施されておりますが、
永久的にしに耐久力が持つわけではありません。
ですので、メンテナンスを繰り返すことで、
屋根は屋根としての機能を発揮し、お家の状態を保持できるのです。
【屋根の種類別耐用年数】
|
屋根の種類 |
耐用年数 |
塗り替え目安時期 |
|
スレート屋根 |
20～25年 |
5～10年 |
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セメント瓦 |
30～40年 |
5～10年 |
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日本瓦 |
50～100年 |
劣化が見られたら |
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金属屋根 |
30～60年 |
5～10年 |
屋根の種類別に塗り替えタイミングを見ていくと、以上のようになりますが
屋根は外壁よりも外的要因による劣化が早いので、外壁よりも早めの塗り替えがおススメです。
また、屋根塗装と外壁塗装は一緒に行ったほうが良いので、塗り替え時期をかぶらせる為、
外壁には耐用年数１０年の塗料、屋根には１５年の塗料を使うなど、少し工夫するだけで
次回の塗装工事のタイミングが分かりやすくなります。
これまで屋根リフォーム.com東京は、葛飾区金町で防水業を営んでいました。
都心の大きなビルやマンション、町のアパートや個人住宅など、様々な建物の防水工事に携わり、
新築工事・改修工事問わず、色々な現場を見てきました。
今までの経験・実績を活かし、これから先も皆様の大事なお住まいを守っていければと思っております。
雨漏りというものは、「塗装業者」ではなく「防水業者」でなくては直せません。
と言いますのも、「塗装」とは住宅を綺麗にする事を目的として行う工事であり、雨漏りを直す工事ではないからです。
対して「防水」とは、住宅から水を防ぐために行う工事なのです。
住宅の雨漏りや屋根リフォームについて、お困りな事、心配な事、どんなに小さなことでもかまいませんので、是非一度ご連絡ください(*^-^*)
屋根リフォーム.com東京
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