【江戸川区】黒い屋根が多い理由
皆さんこんにちは!
江戸川区 葛飾区 屋根塗装・屋根修繕・雨漏り修理の屋根リフォーム.com東京です(^_^)v
外壁塗装では、個性豊かな色をお使いになられたり、既存の色を活かしてクリア塗装仕上げにされたりなど
思い思いの色が塗装されていますが、屋根に関しては、「黒っぽい色」が多いですよね。
では、なぜ屋根塗装では黒色が人気なのか、今回ご紹介させて頂きます。
屋根塗装で黒色が多い理由
色褪せしても目立ちにくい
外壁と違い 屋根は日光を浴びている時間が長く、
塗膜の劣化を早める太陽光の紫外線や 雨風にも常にさらされています。
その為、赤や青などの原色に近く鮮やかな色だと、早期に色褪せが目立ってしまいます。
雨染みが目立ちにくい
屋根は近くで見るとおうとつがあり、雨の流れが決まっている為、雨染みができやすいのです。
屋根が白色だった場合、雨染みがくっきりと見えてしまい目立ちますが、
黒色であればそれほど目立たなくなります。
外壁との色の組合せがしやすい
原色に近い色の場合、外壁の色との相性を考慮しなくてはなりませんが、
黒やグレーなどの色は様々な外壁の色と調和してくれますので、失敗するリスクが低減します。
まとめ
屋根は外壁よりも外的要因による影響を受けますので、劣化が早まります。
その為、黒色の塗料を使うほか、外壁塗料よりも耐用年数の長い塗料を使用したりなど、対策をします。
また、屋根だけを塗り替えるとなると、足場を立てる必要があり
長い目で見た時工事費用がかさんでしまいますが、 屋根を黒っぽい色にしておくことで、
外壁の塗り替えの際に同時に屋根塗装工事も行えます。
様々な面から考えても「黒っぽい屋根」というのは合理的なのです!
住宅の雨漏りやリフォームについて、お困りな事、心配な事、小さなことでもかまいませんので、是非一度ご連絡ください(*^-^*)
また、現地調査・お見積り提出まで、無料で承っております。
皆様からのご連絡お待ちしております!
これまで屋根リフォーム.com東京は、葛飾区金町で防水業を営んでいました。
都心の大きなビルやマンション、町のアパートや個人住宅など、様々な建物の防水工事に携わり、
新築工事・改修工事問わず、色々な現場を見てきました。
今までの経験・実績を活かし、これから先も皆様の大事なお住まいを守っていければと思っております。
雨漏りというものは、「塗装業者」ではなく「防水業者」でなくては直せません。
と言いますのも、「塗装」とは住宅を綺麗にする事を目的として行う工事であり、雨漏りを直す工事ではないからです。
対して「防水」とは、住宅から水を防ぐために行う工事なのです。
住宅の雨漏りや屋根リフォームについて、お困りな事、心配な事、どんなに小さなことでもかまいませんので、是非一度ご連絡ください(*^-^*)
屋根リフォーム.com東京
住所:〒132-0021
東京都江戸川区中央3-17-5
TEL:0210-978-917
FAX:03-6231-3146
営業時間:9:00~18:00
お問い合わせフォーム
ご相談・御見積り・現地調査、無料で承らせて頂きます!
屋根塗装メニュー
屋根リフォームメニュー
お一人お一人のニーズに合わせた屋根塗装・屋根リフォーム工事を推奨いたします!